他の人と差をつける婚活プロフィールの書き方☆


こんにちは!GIFTライターの鈴木です!

婚活をするにあたって、サイトでもアプリでも必ず必要になってくる「プロフィール」

相手を知ることはもちろん、自分のことを知ってもらうためにも必要なものですよね♪

今回は、そんな婚活におけるプロフィールについて見ていきたいと思います。

 

謙遜のしすぎはマイナスイメージ

日本人の特徴として、あまり自分のことを良く見せようとしない傾向があります。

容姿を褒められたり、仕事ぶりを評価されても「いえいえ、私なんてそんな…。」とつい謙遜しがち。
仕事場や飲みの場での謙遜は対応としてアリですが、婚活ではあまりオススメしません。

たくさんいる人の中から自分に興味を持ってもらうためにも、プラスなことを書いていきましょう☆

自分で自分の魅力がわからない場合は、身近な人に聞いてみると◎

 

もちろんプロフィールで見栄を張るのはNG!

「料理は人並みの実力だけど、ウケが良さそうだから凝った料理を作れることにしておこう」

このように、自分を良く見せたいがあまりに現実と異なることをアピールしてはいけません。
実際に会ったときにボロが出て、嘘をついていたことがバレてしまいます

お付き合いする前から嘘をつく人なんて信用できませんよね?

もしも結婚の決め手に影響しそうな欠点がある場合は「勉強中です!」と書けばOK☆

人によっては教えることが好きな男性もいるので、必ずしも欠点がマイナスとは限りませんよ!

 

自己PRは差をつける最大の見せ場

履歴書などにも必ず出てくる「自己PR」

実は、自己PRは一番気楽に捉えていい項目なんです!
一体何を書けばいいの?!と困惑する人も多いでしょう。

それこそ就職活動であれば、学生時代に努力したことやバイトで学んだことから自分をアピールすることができます。

しかし、婚活でそんなことを書いても仕方ないですよね。

婚活において相手が知りたいのは、現在のあなたがどんな人間なのかということです。

  • 最近ハマっていること
  • 休日の過ごし方
  • どんな生活をしていきたいか

この3つは非常に書きやすい項目ですよ♪

特に、休日の過ごし方を書けば、その人のライフワークがなんとなく見えてきます。

普段の自分の様子を書くと思えば、スラスラと書ける気がしませんか?

 

ありのままの自分をアピールしよう☆

いかがでしたか?

ハードルが高いと思われがちなプロフィールですが、その内容は意外と簡単なものです。

自分を良く見せようと意気込みすぎてしまうと、なかなか文章が出てきません

最初は頑張って背伸びして見せることができても、一生繕っていくことは難しいです。

自然体な状態で興味を持ってもらえるようにしましょう♪